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Voice of the management team.

-運営の想い-

大会運営代表 藤本 はるな

「出場者や応援頂く皆様にとっての人生の分岐点になりたい」
私はそんな想いを持って「夢は叶うと信じていますか。」の運営に携わらせていただいています。

以前の私は芸能活動をしていたのですが「そろそろ見切りを付けなければいけない」「今後の人生をどのように歩んでいこうか」と思っていた矢先に出会ったのが
「夢は叶うと信じていますか。」でした。

実は私自身も、夢かな1期生のグランドファイナリストとしてステージに立ち、皆さんの前でスピーチをしています。(詳しくは直接お話しさせてください!)
その結果、多数のスポンサー企業様からお声かけいただき、現在は夢の実現に一歩近づくと共に
私の夢への一歩となった「夢は叶うと信じていますか。」運営会社である株式会社RIG-ELに勤めています。
そして今期も運営として夢かなに携わることができています!

私自身、夢かなの出場をきっかけに人生の方向性が大きく変わったうちの1人です。

「夢は叶うと信じていますか。」には
自身の3分間の言葉でその後の人生を大きく変えるきっかけがあります。
人生を大きく変えたいと多くの若者が集まります。
若者ならではの希望が込められた力強い夢が出場者の数だけ存在します。

実際コンテストをきっかけに、未来ある若者を採用し事業を拡大した方や、新しいプロジェクトを立ち上げた方
スピーチを聞いて出資頂いた方など。さまざまな相乗効果を見て来ました。
私自身がそれを経験し、他の出場者の未来も見てきたからこそ出場者や応援していただく皆様にとっても
大きな分岐点になると確信していますし、そうであり続けたいと考えています。

出場者や応援していただく皆様にとっても大きな分岐点になると確信していますし、そうであり続けたいと考えています。

今これをご清覧いただいている皆さまも若者のパワーを最大限に活用していただきたいです。
そして若者の夢を受け止める大きな器になっていただけると幸いです!

未来ある若者の前進に、ぜひ皆様のお力添えをどうぞよろしくお願いいたします。

実行委員長・統括長 北村豪

2021年、コロナ禍真っ只中。
経済が収束し、人と距離が生まれ、活動自粛を余儀なくされ
多くの人が挑戦することを諦めていた時に「夢かな」が始動しました。

スタート時のメンバーは大学生3人。お金も人脈もスキルもない中で
「自分達にできることはないか」と、ゴール地点も決めずに走り出しました。

リスクは考えず、若いからこそできることを全力でやろうと必死で行動していきました。
コロナ禍でのオフラインイベントを否定され、「明確なメリットがないと協力できない」と突き放され
時には若者を利用して自己利益を得ようと近寄ってくる人もいました。

初めから全て上手くいくことはなく、今まで苦労して作り上げてきたことも事実です。

ただ同時に、そんな私たちの元にはビジョンに共感して頂いた方が少しづつ集まってくるようになりました。
若者を応援したいと声をかけてくれた企業様、協力すると声をかけてくれたパートナーの方々。

何より「夢を叶えたい、成長したい」と勇気を出して応募してくれた参加女性のみんな。
本当に色んな方に支えられ、今の「夢かな」があります。

このプロジェクトを通して関わる人の人生を変えたいと思っていた矢先
人生を変えられていたのは、私たち運営メンバーでした。

夢の実現、理想の人生の実現はそう簡単なものではありません。
厳しく、困難があり、時には大きな決断をしないといけない時もあると思います。

しかし、夢かなでの出会い、経験が ”あなた” を裏切ることはありません。
無我夢中に、がむしゃらに、胸を張って頑張れる場所があります!

1人で戦う必要はない。参加者・ファンの方々・企業様・運営関係なく、チーム夢かなです!
一緒に作り上げ、盛り上げていきましょう!

そして最後はみんなで笑いましょう!

「思いきり表現し、全力で挑戦する」
皆様とお会いできる日を楽しみに、スタッフ一同心よりお待ちしています。

運営会社代表・発起人 上田 武徳

僕のつくりたい世界は、当たり前のように、周りの人に優しくできて、大切にできる。
何か頑張る人を応援できる。自分の夢を素直に語れる。
感謝を素直に伝えられる。嫌なことは嫌という。

ただそれをイベントに当てはめただけでした。

夢かなを通して、周りにはポジティブな人が集まり・思いやりを持ってる人が増え・仲間が増えました。

それで充分です。
ポジティブの連鎖は、しがらみを超えてすごく広がることを知っているから。

参加・ご協力お待ちしております。絶対後悔はさせません!!!